歴打
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図鑑江戸雨森芳洲
★★ 発見済み
未到

雨森芳洲

あめのもりほうしゅう
amenomori hoshu
時代 江戸 生没 1668 – 1755 役割 儒学者・外交官 レア度 ★★

略歴

江戸中期の儒学者・外交実務家で、木下順庵の門下から出て木門十哲の一人に数えられる。若くして対馬藩に仕え、朝鮮との外交を一手に担う藩儒として、釜山の倭館に長く駐在した。中国語・朝鮮語をみずから学んで通詞にも通じ、相手国の言葉と文化を理解したうえで交渉にあたった点が際立つ。晩年の著『交隣提醒』では、外交は互いに欺かず争わず、真実の心で交わる「誠信の交わり」であるべきだと説き、力や術策でなく相互の信義に立つ関係を理想とした。朝鮮通信使の応接にも深く関与し、対等な礼をもって隣国と接する姿勢を貫いた。その先駆的な国際感覚は近年あらためて高く評価され、日韓交流の象徴的人物として顕彰されている。

未到

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