歴打
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図鑑江戸鳥文斎栄之
★★★ 発見済み
未到

鳥文斎栄之

ちょうぶんさいえいし
chobunsai eishi
時代 江戸 生没 1756 – 1829 役割 浮世絵師 レア度 ★★★

略歴

旗本の家に生まれ、幕臣の身でありながら浮世絵師となった異色の存在。もとは狩野派に学び、将軍家治にも近侍したと伝わるが、やがて浮世絵に転じ、喜多川歌麿と並び称される寛政期美人画の名手となった。武家出身らしい品格が画面ににじみ、歌麿の官能的な女性像とは対照的に、すらりと背の高い、清楚で気高い美人像を得意とした。『青楼芸者撰』など吉原の芸者を描いた作品に、その洗練された画趣がよく表れている。町絵師とは異なる境遇から生まれた気品ある画風は、後世高く評価されている。

未到

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