歴打
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図鑑江戸隠元隆琦
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隠元隆琦

いんげんりゅうき
ingen ryuki
時代 江戸 生没 1592 – 1673 役割 僧侶 レア度

略歴

江戸時代前期に明から渡来した禅僧で、日本における黄檗宗の開祖。中国福建の名刹・黄檗山万福寺の住持を務めた高僧であったが、長崎の唐寺からの度重なる招請に応じ、六十三歳で弟子とともに日本へ渡来した。将軍徳川家綱や後水尾法皇の帰依を得て、宇治に新たな黄檗山万福寺を開き、明様式の伽藍と厳格な戒律をもつ禅風を伝えた。その影響は宗教にとどまらず、いんげん豆をはじめ、煎茶や精進料理である普茶料理など、明の文物や生活文化を広く日本にもたらした。書にも優れ、江戸初期の文化に新風を吹き込んだ渡来僧として大きな足跡を残している。

未到

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