歴打
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図鑑江戸契沖
★★ 発見済み
未到

契沖

けいちゅう
keichu
時代 江戸 生没 1640 – 1701 役割 国学者・僧侶 レア度 ★★

略歴

江戸時代前期の真言宗の僧で、実証的な国学の道を開いた学者。仏門にありながら古典の研究に深く打ち込み、水戸藩主徳川光圀の依頼を受けて『万葉集』の注釈に取り組んだ。その成果『万葉代匠記』は、古い言葉や表記を精密に調べ、根拠にもとづいて解釈する態度を貫いた画期的な注釈書として、後世の国学に大きな影響を与えた。また『和字正濫鈔』では歴史的なかなづかいの原則を示し、日本語研究の基礎を築いた。大坂の円珠庵にこもって学問に励んだその姿勢は、のちの荷田春満や賀茂真淵、本居宣長へと連なる国学の源流と仰がれ、契沖は国学の祖と称される。

未到

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