歴打
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図鑑江戸楠本イネ
★★★ 発見済み
未到

楠本イネ

くすもといね
kusumoto ine
時代 江戸・明治 生没 1827 – 1903 役割 医師 レア度 ★★★

略歴

江戸時代後期から明治の女性医師で、来日したドイツ人医師シーボルトと日本人女性との間に生まれた娘である。父が国外追放された後、父の門人らのもとで蘭方医学、とりわけ産科を学び、日本で最初の西洋医学を修めた女性産科医として世に立った。女性が医を業とすることが極めて異例だった時代に、身分と偏見の壁を越えて研鑽を重ね、宮内省の御用掛を務めるまでになった。父ゆずりの西洋医学と、女性ならではの立場をもって近代日本の医療に道を開いた、先駆的な女性である。

未到

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