初期浮世絵の肉筆画家で、宮川派の祖。版画を手がけず一貫して肉筆の美人画・風俗画を描いたことで知られ、優美で品のある女性像や当時の風俗を活写した作品を残した。「風俗図巻」などにその画技がうかがえる。1752年に没した。