歴打
‹ 図鑑一覧へ戻る
図鑑江戸佐藤泰然
★★★ 発見済み
未到

佐藤泰然

さとうたいぜん
sato taizen
時代 江戸・明治 生没 1804 – 1872 役割 蘭学者・医師 レア度 ★★★

略歴

江戸時代後期から明治の蘭方医で、日本近代医学の礎を築いた一人である。長崎でオランダ医学を学んだのち、下総の佐倉藩に招かれて「順天堂」を開き、当時としては最先端の外科手術と西洋医学教育を実践した。麻酔法が未発達な時代に高度な外科を手がけ、多くの門人を育てたことから「日本外科の父」とも称される。彼が佐倉に育てた医学の系譜は後の順天堂へと受け継がれ、その血筋と門流からは近代日本の医学・政治を担う人材が数多く輩出した。実学に徹し、確かな技術で近代医学の土台を据えた蘭方医である。

未到

同じ時代の人物