歴打
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図鑑江戸谷文晁
★★ 発見済み
未到

谷文晁

たにぶんちょう
tani buncho
時代 江戸 生没 1763 – 1841 役割 絵師 レア度 ★★

略歴

江戸後期を代表する絵師で、江戸南画壇の巨匠として君臨した人物。江戸に生まれ、狩野派をはじめ南画・北宗画・西洋画法まで幅広く学び、諸流を融合した独自の画風を築いた。田安家に仕え、白河藩主で寛政の改革を主導した松平定信に重用され、定信の海防視察に随行して相模・伊豆の沿岸風景を写した「公余探勝図」を描いたことで知られる。実景を丹念に写す姿勢は当時の写生図にも通じ、「日本名山図会」など地誌的な作品も残した。門戸を広く開いて渡辺崋山ら多くの門人を育て、その一門は江戸画壇に大きな影響を及ぼした。多作にして技量も高く、幕末に至る江戸絵画の一つの中心をなした存在である。

未到

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