歴打
‹ 図鑑一覧へ戻る
図鑑江戸徳川家重
★★★ 発見済み
未到

徳川家重

とくがわいえしげ
tokugawa ieshige
時代 江戸 生没 1712 – 1761 役割 将軍 レア度 ★★★

略歴

江戸幕府第9代将軍。8代吉宗の長男として生まれたが、生来言語が不明瞭で、その言葉を正確に解したとされる側近の大岡忠光を側用人として重く用い、政務を託した。父吉宗の遺した基盤の上で幕政は比較的安定を保ち、この治世に田沼意次が頭角を現して後の田沼時代への道を開いた。一方で尊王論をめぐる宝暦事件が起こるなど、時代の底で新たな思想の胎動も見られた。忠光の死の翌年に自らも将軍職を子の家治に譲って隠居し、まもなく世を去った。長く暗愚と評されてきたが、近年は堅実に治世を保った将軍として再評価が進んでいる。

未到

同じ時代の人物