歴打
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図鑑室町・南北朝足利義政
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足利義政

あしかがよしまさ
ashikaga yoshimasa
時代 室町・南北朝 生没 1436 – 1490 役割 征夷大将軍 レア度

略歴

室町幕府の第八代将軍。政治への意欲を欠き、実権をめぐる諸勢力の争いを抑えきれなかったことが、後継問題や畠山・斯波両家の家督争いと絡み合って1467年の応仁の乱を招いた。京都を焼き尽くす大乱のさなかにも政局を収拾できず、幕府の権威は大きく揺らいで戦国乱世への扉を開いた。一方で文化を深く愛し、将軍職を退いた後は京の東山に山荘を営み、銀閣(慈照寺)を建てて茶・花・作庭・水墨画などを愛でる洗練された東山文化を花開かせた。政治家としては乱世を招いた将軍と評されながらも、日本の美意識の一つの源流を築いた文化人としてその名を残す。妻の日野富子と並び、時代の転換を象徴する人物である。

未到

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