明治末期から昭和初期にかけて日本の電力業界を中心に活動した実業家。数多くの水力発電事業に関わり、河川開発による大規模な発電所建設を推し進めたことで「電力王」とも称された。日本の近代産業を支えるエネルギー基盤の整備に大きく貢献し、電気事業の発展を牽引した人物である。