歴打
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図鑑平安和泉式部
★★ 発見済み
未到

和泉式部

いずみしきぶ
izumi shikibu
時代 平安 生没 978 – ? 役割 歌人・女房 レア度 ★★

略歴

平安中期を代表する女流歌人で、情熱的な恋愛歌によって際立った存在感を放つ。橘道貞の妻となったのち、冷泉天皇の皇子である為尊親王・敦道親王と相次いで恋に落ち、その奔放な恋愛は世の耳目を集めた。敦道親王との日々を綴った『和泉式部日記』は、揺れ動く恋心を細やかにうたい上げた名品である。のちに中宮彰子に仕え、紫式部らと同じサロンに身を置いた。その歌は率直で情感が深く、恋の喜びも嘆きも臆せず言葉にする才に富み、中古三十六歌仙に数えられる。家集『和泉式部集』に多くの秀歌を残し、平安女流歌人の中でも屈指の抒情詩人として名高い。

未到

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