大正期の官僚・政治家で、内閣総理大臣を務めた人物。司法畑を歩んだのち枢密院で重きをなし、貴族院を基盤とする内閣を組織した。その組閣は政党を軽んじるものとして批判を招き、政党内閣を求める運動を高める一因となったとされる。