近代日本を代表する日本画家の一人。歴史や古典に題材を求めた作品を得意とし、大和絵や琳派の伝統を学びつつ近代的な感覚で再構成した気品ある画風を築いた。歴史画の分野で高い評価を受け、後進の指導や古美術・文化財の修復にも力を尽くした。