大正から昭和の官僚・政治家。要職を歴任し、天皇の側近として宮中に重きをなした。国際協調を重んじる立場をとり、後年は元老亡きあとの重臣として政局に影響を及ぼした。二・二六事件では襲撃の標的とされながら難を逃れたと伝わる。