歴打
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図鑑室町・南北朝太田道灌
★★ 発見済み
未到

太田道灌

おおたどうかん
ota dokan
時代 室町・南北朝 生没 1432 – 1486 役割 武将・築城家 レア度 ★★

略歴

室町時代の武将にして歌人・築城家で、関東に覇を競った扇谷上杉家の家宰。優れた兵略と築城の才で主家を支え、江戸城や河越城を築いたことで名高い。とりわけ江戸城の築城は、後の大都市江戸の礎を古く遡らせる事績として語られる。武辺のみならず和歌にも通じ、雨宿りを乞うた家に少女が山吹の一枝を差し出した意を後に悟り、己の無学を恥じて歌道に励んだという「山吹の里」の逸話が伝わる。その名声はやがて主君の猜疑を招き、1486年、主家である上杉定正のもとで謀殺された。「当方滅亡」と言い残したと伝わるその最期は、有能ゆえに疎まれた悲劇の名将として今も惜しまれている。

未到

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