歴打
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図鑑平安菅原孝標女
★★ 発見済み
未到

菅原孝標女

すがわらのたかすえのむすめ
sugawara no takasue no musume
時代 平安 生没 1008 – ? 役割 作家・歌人 レア度 ★★

略歴

平安中期の作家・歌人で、回想記『更級日記』の作者として知られる。菅原道真の子孫にあたる菅原孝標の娘で、少女時代を父の任国である上総で過ごした。都に憧れ、物語とりわけ『源氏物語』に胸を焦がした彼女は、上総から京へ上る長い旅路の記憶に始まり、憧れの物語に没頭した娘時代、宮仕えや結婚、そして夫との死別による晩年の孤独までを、四十年にわたる歳月として静かに綴った。夢見がちだった若き日を老いてから省みる筆致には、過ぎ去った時への深い哀感がにじむ。『浜松中納言物語』『夜の寝覚』の作者とする説もあり、平安女流文学の名品を残した一人として名高い。

未到

ゆかり

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