歴打
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図鑑平安平重衡
★★★ 発見済み
未到

平重衡

たいらのしげひら
taira no shigehira
時代 平安 生没 1157 – 1185 役割 武将 レア度 ★★★

略歴

平清盛の五男で、平家一門の中でも将としての器量を評価された武将。治承四年(1180)、反平家の動きを見せた南都(奈良)の寺院勢力を鎮めるため軍を率い、その戦火のなかで東大寺・興福寺が炎上、大仏をはじめ多くの伽藍が灰燼に帰した。この南都焼討は仏敵の所業として世の指弾を浴び、彼の生涯に暗い影を落とすことになる。一の谷の戦いで捕虜となって鎌倉へ送られ、頼朝からは丁重に扱われたとも伝わるが、寺を焼かれた南都の強い要求により身柄を引き渡され、元暦二年(1185)、奈良近くの木津川のほとりで斬首された。武勇の将でありながら焼討の因果に苦しんだその生涯は、『平家物語』でも哀感をこめて語られている。

未到

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