歴打
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図鑑大正・昭和寺田寅彦
★★★ 発見済み
未到

寺田寅彦

てらだ とらひこ
terada torahiko
時代 大正・昭和 レア度 ★★★

略歴

明治から昭和にかけての物理学者にして随筆家・俳人。夏目漱石に師事し、その門下として文学的素養も深く、科学者の目と文人の感性をあわせ持った稀有な人物であった。物理学では地球物理や実験物理の分野で先駆的な研究を行う一方、平明で洒脱な随筆を数多く残し、日常のささいな現象に科学の眼差しを注いだ随想は今も広く愛読される。「天災は忘れた頃にやってくる」という警句は彼の防災への洞察を伝えるものとして知られる。科学と文学を自在に往還したその姿は、後世の理系随筆の一つの理想像となった。

未到

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