明治から昭和の海軍軍人・政治家。海軍大臣を経て内閣総理大臣を務め、山本五十六・井上成美とともに日独伊三国同盟や対米開戦に反対した「海軍左派」の代表格として知られる。穏健な良識派として時流に抗し、終戦時にも要職にあって戦争終結に関わった。