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図鑑鎌倉後鳥羽上皇
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後鳥羽上皇

ごとばじょうこう
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時代 鎌倉 生没 1180 – 1239 役割 天皇・上皇 レア度

略歴

平安末から鎌倉初期の天皇・上皇で、多芸多才の帝王として名高い。壇ノ浦で神器の一部が失われるなか三種の神器なしに即位し、譲位後は上皇として院政を敷いて権勢をふるった。和歌にすぐれ、藤原定家らに命じて『新古今和歌集』を撰進させ、自らも多くの秀歌を残した歌壇の中心であったほか、蹴鞠・管弦・刀剣鍛造など諸芸に通じ、みずから作刀に励んで「菊御作」と称される刀を残したとも伝わる。政治面では武家に奪われた朝廷の権威回復を志し、承久三年(1221年)、北条義時追討の院宣を発して挙兵した(承久の乱)。しかし幕府の大軍にわずか一月ほどで敗れ、隠岐へ流された。以後十九年を配所で過ごして望郷の念を歌に託し、ついに都へ帰ることなく崩じた。

未到

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