歴打
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図鑑戦国・安土桃山岩佐又兵衛
★★ 発見済み
未到

岩佐又兵衛

いわさまたべえ
iwasa matabei
時代 戦国・安土桃山・江戸 生没 1578 – 1650 役割 絵師 レア度 ★★

略歴

安土桃山から江戸初期の絵師で、浮世絵の祖の一人とも称される。摂津の武将荒木村重の子と伝わり、村重が織田信長に背いて一族が滅ぼされた際、乳母に救われて生き延びたという。母方の岩佐姓を名乗り、絵師として身を立てた。頬がふくよかで顎の長い「豊頬長頤」と評される独特の人物表現を特色とし、劇的で濃密な物語絵に非凡な才を発揮した。母子の悲劇を描いた「山中常盤物語絵巻」や、緻密な「洛中洛外図屏風」などが代表作とされる。狩野派とは異なる個性的で情念のこもった画風は、後の風俗画・浮世絵の源流の一つと位置づけられ、「浮世又兵衛」の名でも語り継がれた。

未到

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