歴打
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図鑑鎌倉九条兼実
★★★ 発見済み
未到

九条兼実

くじょうかねざね
kujo kanezane
時代 鎌倉 生没 1149 – 1207 役割 公家・摂政・関白 レア度 ★★★

略歴

平安末から鎌倉初期の公卿で、摂関家の一流である九条家の祖である。摂関家に生まれながら長く不遇をかこったが、源頼朝の支持と推挙を背景に摂政・関白の座に就き、公家と武家が協調する新たな政治の道を開こうとした。しかし後鳥羽天皇周辺との対立から、やがて政界の中枢を退いた。彼が長年書き続けた日記『玉葉』は、源平争乱から鎌倉幕府成立へと至る激動の時代を、朝廷内部から克明に記録した第一級の史料として名高く、当時の政治・社会を知るうえで欠かせない。学識と教養に富み、弟には歴史書『愚管抄』を著した天台座主慈円がいる。動乱の世に公家として理を尽くそうとした人物であった。

未到

ゆかり

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