歴打
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図鑑平安以仁王
★★ 発見済み
未到

以仁王

もちひとおう
mochihito o
時代 平安 生没 1151 – 1180 役割 皇族 レア度 ★★

略歴

後白河天皇の第三皇子として生まれながら、母方の後ろ盾が弱く、平家全盛の世にあって親王宣下すら受けられず不遇をかこった皇子。学才・詩歌・笛にすぐれた貴公子であったと伝わるが、平清盛の専横が極まるなか、皇位への望みを断たれた鬱屈を抱えていた。治承四年(1180)、源三位頼政のすすめを受け、諸国の源氏に平氏打倒を命じる令旨を発してみずから挙兵。しかし計画は早くに露見し、園城寺・興福寺の僧兵を頼って逃れる途中、宇治で平家の追討軍に捕捉され、南山城の綺田付近で流れ矢に当たって討たれた。志なかばで斃れたが、その令旨は源頼朝・木曾義仲ら各地の源氏を蜂起させる号令となり、治承・寿永の乱、すなわち源平の争乱の口火を切った点で歴史を大きく動かした。

未到

ゆかり

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