陸奥の戦国大名で、南部氏第24代当主。三戸南部氏の勢力を最大限に押し広げ、北奥羽に広大な版図を築いた。その支配圏の広さは「三日月の丸くなるまで南部領」、すなわち三日月が満月になるほど長く歩いてもなお南部の領内である、と称されたほどであった。南部氏の最盛期を現出した当主として知られる。