歴打
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図鑑鎌倉大江広元
★★ 発見済み
未到

大江広元

おおえのひろもと
oe no hiromoto
時代 鎌倉 生没 1148 – 1225 役割 公家・政所別当 レア度 ★★

略歴

鎌倉幕府の初代政所別当を務めた文官で、武家政権の制度を実務の面から支えた人物である。もとは京の下級貴族で朝廷に仕えていたが、源頼朝に招かれて鎌倉に下り、その側近として草創期の幕府運営を担った。とりわけ、諸国に守護を、荘園・公領に地頭を置くことを頼朝に建策したと伝えられ、これによって幕府の全国支配の基礎が築かれた。朝廷の政務や文書行政に通じた広元の知識は、武士たちだけでは整えがたい統治の仕組みを形づくるうえで欠かせないものであった。頼朝の死後も長く幕府に重きをなし、承久の乱に際しては、迷う御家人を前に京へ攻め上る積極策を強く主張して勝利を導いたと伝わる。冷静沈着な老練の政治家として、鎌倉初期の政治を陰から動かし続けた。

未到

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