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図鑑平安高倉天皇
★★★ 発見済み
未到

高倉天皇

たかくらてんのう
takakura tenno
時代 平安 生没 1161 – 1181 役割 天皇 レア度 ★★★

略歴

第八十代天皇。後白河天皇の皇子で、幼くして即位した。平清盛の全盛期に在位し、清盛の娘徳子(建礼門院)を中宮に迎え、その間に生まれた皇子が後の安徳天皇である。天皇として温厚で情け深く、学問や音楽をよくする文雅の帝であったと伝わるが、政治の実権は父の後白河院と外戚の平氏に握られ、みずからの意思を通せる立場にはなかった。治承・寿永の争乱が始まる緊迫のなか、清盛の圧力に苦しみ、譲位して安徳天皇に位を譲ったのち、心労も重なってか若くして世を去った。平家の栄華と源平争乱の狭間に立って翻弄された、薄命の天皇である。

未到

ゆかり

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