歴打
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図鑑幕末井上勝
★★★ 発見済み
未到

井上勝

いのうえまさる
inoue masaru
時代 幕末・明治 生没 1843 – 1910 役割 志士・官僚・技術者 レア度 ★★★

略歴

「日本鉄道の父」と称される長州出身の技術官僚。幕末、藩を脱して伊藤博文・井上馨・遠藤謹助・山尾庸三とともにイギリスへ密航留学し、後に「長州五傑」と呼ばれた五人の一人となった。ロンドンで鉱山学・土木工学を学び、産業技術の先進性を肌で知って帰国。維新後は鉄道行政の要職を歴任し、初代の鉄道頭・鉄道局長として、新橋・横浜間の日本最初の鉄道開業から東海道線をはじめとする全国鉄道網の建設を一貫して指導した。外国人技師に頼りきりだった鉄道事業を日本人の手に移すべく、後進の育成にも力を注いだ。生涯を鉄道一筋に捧げ、退官後も鉄道会社の要職にあって、近代日本の交通基盤を築いた立役者として知られる。

未到

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