未到
前島密
まえじま ひそか
maejima hisoka
略歴
越後出身の官僚・政治家で、日本の近代郵便制度の創設者として知られ「郵便の父」と称される。イギリスの制度を参考に、それまでの飛脚に代わる全国均一料金の官営郵便制度を立案・実施し、「郵便」「切手」「葉書」といった言葉も彼の考案によると伝えられる。郵便のほか、鉄道・海運・電信など交通・通信の近代化に広く関わり、また教育者として学校経営にも尽力した。前島密の肖像は長く一円切手に用いられ、その功績は今日も広く親しまれている。
未到