歴打
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図鑑幕末松平容保
★★ 発見済み
未到

松平容保

まつだいらかたもり
matsudaira katamori
時代 幕末・明治 生没 1836 – 1893 役割 大名 レア度 ★★

略歴

美濃高須藩から会津松平家に養子に入り、会津藩主となった人物。幕末の京都で尊王攘夷派の過激な動きが治安を乱すなか、幕府から京都守護職に任じられ、藩兵を率いて上洛した。配下には新選組を組み込み、市中の取り締まりにあたって京都の秩序維持に努めた。孝明天皇から深い信任を受け、御宸翰を賜ったことは容保の生涯の誇りとなったが、その忠勤が逆に維新後は「朝敵」の汚名を招く因ともなった。戊辰戦争では会津戦争を戦い、若松城に籠って激しく抵抗したものの力尽きて降伏。白虎隊の悲劇に象徴される会津の惨禍は、後世まで語り継がれた。晩年は日光東照宮の宮司などを務め、1893年に没した。時勢に翻弄されながらも忠誠を貫いた悲運の大名として記憶されている。

未到

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