歴打
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図鑑幕末沖田総司
発見済み
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沖田総司

おきたそうじ
okita soji
時代 幕末 生没 1842 – 1868 役割 新選組隊士・組長 レア度

略歴

幕末に京都を震撼させた新選組の一番隊組長で、その天才剣士ぶりが後世まで語り継がれる隊士。天然理心流の道場・試衛館で近藤勇に師事し、少年ながら塾頭を務めるほどの腕前で「まともに立ち合っては勝てない」と恐れられたと伝わる。1864年の池田屋事件では近藤らとともに斬り込み、新選組の名を天下に轟かせた。剣においては無類の強さを誇ったが、若くして肺結核に侵され、次第に第一線を退く。鳥羽伏見の戦いで旧幕府軍が敗れて江戸へ退いた後も病は癒えず、1868年、戦局の行方を見届けることなく江戸で息を引き取った。享年は諸説あるが25、6歳とされる。美貌の薄命の剣士という像は多くは後世に膨らんだ伝説だが、その圧倒的な剣才は史料からもうかがえ、幕末を象徴する人物の一人となっている。

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