明治期の国語学者。近代的な国語辞典として名高い『言海』を、長い歳月をかけてほぼ独力で編纂したことで知られる。日本語の語彙を体系的に整理し、近代日本語の基礎づくりに大きく寄与した。日本語文法の研究にも取り組み、国語学の礎を築いた学者として記憶されている。