歴打
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図鑑幕末島義勇
★★★ 発見済み
未到

島義勇

しまよしたけ
shima yoshitake
時代 幕末・明治 生没 1822 – 1874 役割 志士 レア度 ★★★

略歴

肥前佐賀藩士で、幕末には蝦夷地や樺太を調査し、維新後は明治新政府に出仕した人物。北海道開拓使の初代開拓判官に任じられると、原野が広がるばかりの石狩の地に赴き、碁盤の目状の街区を構想して札幌の都市建設を主導したことから、「北海道開拓の父」と称される。豪放で妥協を知らぬ気性ゆえに開拓使長官と対立して早々に更迭されたが、彼の描いた都市計画は後の札幌の骨格となった。その後は秋田県令などを務めたものの、征韓論政変で下野した江藤新平らとともに郷里の不満士族に担がれ、明治七年の佐賀の乱に加わって敗れ、捕らえられて処刑された。理想に燃えながらも時代の激流に呑まれた志士の一人である。

未到

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