歴打
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図鑑幕末山県有朋
★★ 発見済み
未到

山県有朋

やまがたありとも
yamagata aritomo
時代 幕末・明治 生没 1838 – 1922 役割 志士・軍人・政治家 レア度 ★★

略歴

長州藩の下級武士の家に生まれ、吉田松陰の松下村塾に学んだ幕末の志士。高杉晋作が創設した奇兵隊で頭角をあらわし、軍監として第二次長州征討や戊辰戦争を戦い抜いた。維新後は西欧の兵制を視察して帰国し、国民皆兵を掲げた徴兵令を制定、近代日本陸軍の基礎を築いて「陸軍の父」と称された。西南戦争では官軍を指揮して郷里の英雄西郷隆盛と対峙し、これを鎮圧。以後、内務大臣として地方自治制度を整え、二度にわたり内閣総理大臣を務めた。軍と官僚機構に隠然たる勢力を張りめぐらせ、伊藤博文亡きあとは最有力の元老として長く政界を陰から支配し、その動向は「山県閥」として恐れられた。無類の庭園好きで、京都の無鄰菴など数々の名庭を造らせたことでも知られる。1922年、伊藤とは対照的に国民の哀惜の薄い国葬をもって世を去った。

未到

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