歴打
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図鑑戦国・安土桃山小松姫
★★★ 発見済み
未到

小松姫

こまつひめ
komatsuhime
時代 戦国・安土桃山 生没 1573 – 1620 役割 大名夫人 レア度 ★★★

略歴

徳川四天王の一人・本多忠勝の娘で、家康の養女として真田信之に嫁いだ。勇将の血を引く気丈な女性として知られる。関ヶ原の戦いに際し、夫の父・真田昌幸と弟の幸村が西軍に、夫信之が東軍にと真田家が二つに分かれたとき、上田へ向かう途上の昌幸が孫に会いたいと沼田城に立ち寄ろうとした。小松姫は舅であっても敵となった以上は城に入れられぬと武装して門前で拒み、しかし後に旅の宿へ子らを連れて対面させたと伝わる。この毅然とした振る舞いは、女ながら真田の嫁にふさわしいと昌幸を感嘆させたという。夫を支えて松代藩の礎を築き、元和六年に没した。戦国の武家の妻の気概を今に伝える逸話で名高い女性である。

未到

ゆかり

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