歴打
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図鑑幕末松平春嶽
★★ 発見済み
未到

松平春嶽

まつだいらしゅんがく
matsudaira shungaku
時代 幕末・明治 生没 1828 – 1890 役割 大名 レア度 ★★

略歴

越前福井藩の第十六代藩主で、幕末四賢侯の一人に数えられる大名。開明的な名君として知られ、橋本左内や横井小楠といった俊英を身分にとらわれず登用し、彼らの助言を得ながら藩政改革と殖産興業を進めた。将軍継嗣問題では一橋慶喜を推し、安政の大獄で井伊直弼と対立して隠居謹慎に処せられたが、桜田門外の変の後に復帰。文久の改革で新設された政事総裁職に就き、幕政の中枢にあって公武合体を推進した。しかし急進化する時勢のなかで幕府と雄藩、朝廷のはざまで苦しみ、必ずしも思うにまかせなかった。維新後は新政府の議定などを務め、比較的穏やかに明治の世を生きて、明治二十三年に没した。人材を見抜く眼と温厚実直な人柄で敬われた人物である。

未到

ゆかり

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