歌人二条為世の娘で、後醍醐天皇の後宮に入った女性。護良親王・尊良親王・宗良親王らの母とされる。父の家系である二条派の歌の才を受け継いで宮廷で歌を詠んだが、南北朝の動乱を目前にした1315年に世を去った。